行事風景
日本カトリック平和旬間と子どもたち
平和を守るために、願望としてだけでなく行動することを勧めるため、もっとも身近で忘れることのできない、広島や長崎の事実を思い起こすのに適した8月6日から15日までの10日間は「日本カトリック平和旬間」と定められています。
日本カトリック平和旬間とは?
https://www.cbcj.catholic.jp/faq/heiwajunkan/
久留米教会では、ミサの聖体拝領の時、子どもたちが聖歌を歌ってくれます。
子どものための聖歌集もあり、子どもたちは、歌い終わってからご聖体をいただきます。
平和を子どもたちに残したい、そう強く思います。
平和旬間の期間に久留米教会では、広島の原爆で被爆し、12歳で亡くなった佐々木禎子さんにちなんで、千羽鶴を折ることにしました。
佐々木禎子さんについて
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/exhibit/exh0107/exh01071.html
女性の会が折り紙を準備します。
みなさん、心を込めて祈りを込めて、千羽鶴に平和を託しましょう。
久留米教会における召命
久留米教会から、2人の神学生が召しだされています。
☆船津 亮太さん(35) 久留米市長門石出身
日本カトリック神学院 福岡キャンパス 神学科3年
「2年の哲学科を終え、神学科に進んで3年になりました。
このままうまくいけば、あと半年で助祭に叙階されることになります。
いつもお祈りいただき、ありがとうございます。」
☆横山 智さん(17) 久留米市善導寺町出身
長崎カトリック神学院在籍(高校3年生)
「まだまだ道のりは長いですが、
これからもよろしくお願いします。」
召命は、わたしたち久留米教会のみならず、日本のカトリック信徒にとって
素晴らしい、大きなお恵みです。
これからも、一人でも多くの志願者が神の招きに応えることができるよう、
祈りを捧げましょう。
(どうしても一緒に写りたかったジュゼッペ神父様)
『召命を求める祈り』
主イエス・キリスト、魂の牧者よ
この困難の多い現代社会の中に生きる若者が
内と外のさまざまな声の中から、
「わたしに従いなさい」という優しく力強いあなたの呼び声を
聞き分けることができるよう彼らの心を開いてください
一人ひとりの心をあなたで満たしてください
人生における真に善いこと、美しいことへのあこがれ、
福音を完全に生きたいとの望み、人々の救いを求める情熱を、
多くの若者の中に燃え立たせてください
おとめマリア、特にあなたの御子により近くから従うようにと
招かれている若者を委ねます
あなたが天使のお告げを受けた時になさったように、
彼らが神の招きに「はい」と言えるよう助けてください
(ヨハネ・パウロ2世教皇様の祈りより、福岡司教認可)
西日本豪雨 被災者のための祈り
いつくしみ深い神よ、
平成30年7月に起こった豪雨とその二次災害によって、
いのちを奪われた方々を、あなたの家に迎え、永遠の安息を与えてください。
あなたは、また、苦しみの中にある人々とともにいて、慰めてくださいます。
すべての被災者を顧み、必要な助けの手を差し伸べ、
遭遇している困難を乗り越える勇気と力で強めてください。
そして、周りの善意の人々が互いに協力して、
支援の輪を広げていくことができるよう、助け導いてください。
すべての被災者が一日も早く平穏な生活に戻ることができますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
(広島教区 白浜司教 認可)
神と自然の営み~災害時に思う~
この度の西日本豪雨で被害にあわれた方々のために祈ります。
(わたしたちの多くがこうした災害時に感じることについて、宮﨑神父様にお話を伺いました。)
このような自然災害に襲われた時、「神はなぜ人々にこのような苦難を」という気持ちを抱いてしまいます。
自然は神が造られました。自然の営みは神の計らいのうちにあります。
ですが、神はご自分が介入されるのではなく、自然に任せておられるのです。
わたしたち人間は、人工的快適さを過度に求める生活を見直し、
これまでの多くの災害から学び、被害を最小限にとどめる知恵を得る努力を重ねていく以外ないのです。
『シオンは言った、「主はわたしを見捨てられた。主はわたしを忘れてしまわれた」と。
女が自分の乳飲み子を忘れるだろうか。自分の腹にいた子を憐れまないだろうか。
たとえこの女たちが忘れても、このわたしはお前を忘れない。』
イザヤ書 49・14~15
女性の会の有志によって手入れが行き届いた久留米教会の花壇。
わたしたちの心を癒してくれます。
自然の営みと人間の共存を思い起こさせる風景でもあります。
女性の会巡礼の旅『福者ペトロ・カスイ岐部』
年に2回、女性の会で巡礼の旅に出かけます。今年1回目の巡礼は、日本人で初めて聖地・エルサレムに行き、ローマで司祭となった福者ペトロ・カスイ岐部の出身地である国東市。
その後、城下町・杵築に佇む杵築カトリック教会を訪れ、ごミサを捧げました。ここには、世界に5体しかないと言われている、聖ピオ神父様が聖別したマリア像の1体があります。
日常の喧騒から離れ、こうして他の教会で祈りを捧げる機会は豊かな信仰の糧となります。
苦難の時代に信仰を深めて殉教した、多くの先人たちのためにも祈りました。
ペトロ岐部と187殉教者(カトリック中央協議会HP)
https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/saintbeato/kibe187/
熊本地震の復興支援・田植え
熊本地震から2年が経ちました。それ以来、福岡教区でも、当時の久留米教会主任司祭であった森山信三神父様を筆頭に復興支援ボランティアが続けられてきました。
昨年に引き続き西原村にて、久留米教会の信徒も参加して70名ほどで田植えのお手伝いをしてきました。
地元の方がいろいろと準備をしてくださり、心温まるおもてなしまで受け、子どもたちとともに賑やかに楽しい一日でした。
父の日とヨゼフ会
「ヨゼフ会」という、40歳以上の壮年男性のグループがあります。
ヨゼフ様の生き方に学び、奉仕と会員同士の親睦を深めることが目的です。
昨日は父の日でした。わたしたちはいつも「父である神を信じます」と唱えています。
わたしたちにとっては父とは神様です。そして、神父様方もまた、お父さんです。
日頃、感謝を上手に表せないことを反省し、父である神、家族であるお父さんのために祈りました。
ヨゼフ会のお父さんたちが、お茶やお菓子をふるまってくれることもあります。
さまざまなミサのかたち。
毎月第2日曜日の9時のミサでは、手話通訳が行われています。
現在、「主和の会」として5名の方が従事してくださっています。
また、毎月第2日曜日の15時からはベトナム語で、
毎月第3日曜日の15時からは英語で、ミサが捧げられています。
久留米教会には、さまざまなかたちで、そして多くの方々に参列していただけるミサがあります。
『キリストの聖体』主日ミサ・聖体拝領の様子
カトリック信者は、ミサでご聖体をいただきます。
日曜日ごとに心を一つにしてご聖体をいただくことは、キリストの愛をいただくことです。
久留米教会は900名を超える信徒数の教会で、主日のミサは毎週400名ほどが参列します。
三位一体の主日の聖母祭
5/27(日)のミサの後、幼稚園の園庭にあるマリア像を囲んで、
大勢の信徒が共にロザリオを唱えて祈りを捧げました。
ミサの中で宮﨑神父様から、三位一体の神との一致の大切さについてお話がありました。
「信仰は一人ではぐくみ生かすものではなく、教会共同体の繋がりの中で深まるものです。」
共同体の多くの信徒とともにロザリオを唱えながら、このことを深く考えることが出来ました。
フィリピンコミュニティの聖母マリア祭
多くのフィリピン出身の方々が参列し、盛大にマリア祭とミサが捧げられました。
天候にも恵まれ、素晴らしい祈りの日曜日となりました。
祭壇奉仕者選任式
祭壇奉仕者の選任にあたって
ペトロ 船津 亮太
「自分をささげる」神学院の授業で耳にしてメモしていた言葉である。これを黙想し、その意味を深められたなら、わたしは祭壇奉仕者選任を前にして準備万端、安心だろうと思っていた言葉である。
考えてみたら、信徒の皆さんはすでに教会に自分をささげておられ、先輩信者としてキリスト者の道を歩んでおられることに、すぐに気づかされた。わたしたちは皆、飼い主であるイエス・キリストに従って歩むのだ。そうであるなら、イエス様がわたしのことも導いてくれるから、わたしは行く。飼い主イエス様が自分をささげたように、わたしも自分をささげてみたい。この一生を賭けてみたい。わたしはご聖体をあずかることの尊さ、その重みをひしひしと感じつつ、選任にあたってこのように決意を固めた。
祭壇奉仕者の選任まで来られたのは、自分の力ではなく、常日頃、祈り、ささえてくださった方々のお陰だとあらためて感じる。その祈りに応えたいと思い、わたしはまた一歩、歩みを進める。選任式で「奉仕にふさわしい人になってください」とお願いされ、わたしは「アーメン」、つまり「そうなりますように」と答える。これからもふさわしい者となれるよう、努力していきたい。しかしイエス様のように「自分をささげる」ためには自分の力だけでは限界があり、充分ではないとも感じている。そんなわたしのために、これからもお祈りいただければ幸いです。
ヨゼフ会の発足式
久留米教会の壮年男性(40歳以上)で構成される「ヨゼフ会」は、ヨゼフ様の生き方に学び、教会共同体の中で積極的に奉仕し、祈りと会員同士の親睦を深めることを目的に発足しました。これら使命と役割を遂行していくために『ヨゼフ会会則』も作りました。たくさんの壮年男性の方々が参加し、久留米教会の発展のために尽力してくださることを心より期待しています。
神学院祭
マイクロバス2台で毎年恒例の神学院祭(旧「召命の集い」)に参加しました。
今年の野外ミサは京都教区の大塚司教様が司式されました。
司教様は講演会され、神学生の劇まで御覧になっていました。
九州だけの集いから全国規模にまで拡大されたようで歴史を感じます。
懐かしい神父様たちに逢える楽しみが、また来年も!・・・という気持ちにさせてくれました。
大分トラピスト修道院巡礼
月曜日の秋晴れの朝、湯布院ICを降りて由布岳の裏手にある大分トラピスト修道院を訪ねました。
山奥の静けさの中でミサに与り癒されました。
売店では、ここでしか買えない「超レアなお土産」をたくさん購入しました。
「お告げの祈り」の時間になり、院長様のご厚意で聖堂へ移動し、修道士たちが座られる席で祈ることが出来ました。
たくさんのお恵みを頂いた小巡礼でした。
敬老会
台風のため司祭館で開催しました。
ヨゼフ・ゴーバンタン神父様(ヴェトナム人司祭)の初ミサ
ヨゼフ・ゴーバンタン神父様(ヴェトナム人司祭)の初ミサ
大納涼会
今年も、大納涼会が行われました。
ポルチウンクラ全免償ミサ
夕刻、ミサの前に告解をする人の列が見られ、告解の時間が足りずに、ミサ後に告解する人もいた程みな熱心でした。
全免償が得られる貴重なこの日は、75名程が7時からミサに与りました。
免償について
主任司祭 宮崎 保司
教会は伝統的に赦しの秘跡を受ける信者に対して罪を許す代償として、償いの祈りを課しています。そして、それらの償いを定められた善行や祈りに変えてもらうこともできます。一部とか全部を免除されることを免償と呼びます。通称、部分免償と全免償と呼びます。全免償は果たすべき償いを全部ゆるされ、部分免償は一部ゆるされます。但し、免償を受けるには3つの条件が必要です。
第一には大罪を犯していないこと。犯していれば赦しの秘跡が必要です。
第二には免償を受けたいという強い意志が必要です。
第三には教会が定めた事柄を果たすことが必要です。
以上の三つの条件を踏まえた上で、例えば叙階された新司祭の初ミサに与ったり、銀祝、金祝、60周年ミサに与るなどすれば、全免償がいただけます。また、小教区の保護の聖人祝日ミサや8月2日のポルチウンクラの祝日にミサに与るなどがそうです。部分免償は、聖体訪問や司祭からの祝別されたロザリオやスカプラリオの信心用具を使って祈ったり、十字架の道行の祈りを唱えることがそうです。罪が許されるのではなく、償いの一部や全部が免除されることを意味しますので、間違いのないようにご注意ください。
※久留米教会で受けられる全免償は、ポルチウンクラ全免償ミサと6月30日の至聖なるイエズスの聖心の祝日です。
信徒総会
宮崎保司神父の祈りと挨拶があり、議長、書記が選出され議事が進行しました。
教会委員長が挨拶され、新役員、監査役が紹介され宮崎保司神父により承認と認証がなされました。
審議事項として2016年度の教会行事活動報告と決算報告及び監査報告がなされ、2017年度の教会行事活動予定と会計予算案が提出され、承認。ほか、新納骨堂の案内と納骨堂管理規則の一部改定が説明されました。
信徒より、若者の悩みに対応することが教会としてできないだろうかという旨の発言がありました。
「より活発な教会を目指して」と題した文章を配布され、日本の信者数が伸びていない現状を鑑み、教会を活性化する様々な提案をされた。この中で、初めて教会を訪れる人に対応できるように受付を置いていただきたいと提言があった。