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バチカンの一般謁見での教皇様のお話しには、いつも心を打たれ、新しい気づきを与えてもらいます。 わたしたちがある人物について最初に知ること、それは名前である。わたしたちはそれによってその人を呼び、認識し、記憶する。聖三位一体の三番目のペルソナも名前を持っている。それは聖霊である。しかし、聖霊を指す「スピリトゥス」という呼び方はラテン語化されたものである。最初に聖霊を啓示された人々が知った名前、預言者や、詩編作者、マリア、イエス、使徒たちが呼び祈った名前、それは風や息を意味する「ルーアハ」という名であった。(6/5教皇フランシスコ水曜一般謁見でのお説教より)   主は皆さんとともに dominus vobiscumまたあなたとともに et cum spiritu tuo 昨年、ミサの式次第が変更になる前は、「また司祭とともに」と言っていました。 先日、友人から「本当は『あなたの霊とともに』と言うのが正しい訳なのよ」と教えてもらいました。 日本語で「主は皆さんとともに」と訳されている表現も、直訳では「主はあなたたちとともに」であり、それに対する会衆の応答が「またあなたとともに」なのだそうです。 主がイサクにかけた言葉「わ...