☆主任司祭より
・年始のスケジュール1月1日(木)①7:00②9:00(成人祝福式)
・主任司祭が留守のため、1月7日(水)、8日(木)の朝ミサはございません。
・3学期の聖書講座は1月14日(水)より、入門講座は1月15日(木)より行います。
⭐︎教会委員会より
・みこころレター第16号を発行しました。また、教区報1月号も届いておりますので、事情があり教会に来ることのできない信徒、カトリック教会に関心をお持ちのお知り合いなどに、併せてお渡しください。
⭐︎女性の会より
1月4日(日)9:00ミサ後に信徒会館にて例会を行います。
⭐︎事務室より
・30日(火)~1月3日(土)まで、事務室はお休みです。
24日の夜半の2回のミサは、どちらもお座りになれない方が多くいらしたほどの参列がありました。
わたしが特に心に残ったのは、1回目のミサでは、聖体拝領の信徒よりも司祭の祝福をいただくために並ばれた方の方が多かったような気がしたことでした。
「クリスマスには教会に行ってミサに与ってみよう」
そういう方が多かったのは、教会にとって素晴らしいお恵みだと思います。
教会の前の大通りは、地元の高校生がデザインしたイルミネーションで彩られています。
今年は、聖マリア学院大学に着任されたケン神父様もお越しくださいました。
青年会のメンバーがハンドベルの演奏を披露してくれました。
陽気なアメリカ人、ケン・スレイマン神父様です。
友人が「夜の教会を裏から見たステンドグラスが美しい」、と写真を送ってくれました。
今年一年のお恵みに感謝が沸き起こるクリスマスです。
皆様も、よい一日をお過ごしください。
素直じゃないなぁ、、、と思ってしまうこと、ありませんか?そういうことに惑わされて、負の感情に陥ることなく自分の心を守るためには、善悪を見分ける賢さが必要です。
守るべきものすべてにも増してあなたの心を保て。命はそこから来る。(箴言4・23)
「ところで、あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日、ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」(マタイ21・28~32)
イエス様は、誰にでもわかるように、日常生活を喩えにして教えられました。
このマタイにある喩え話も、現代...
☆主任司祭より
・25日(木)17時より、カトリック・プロテスタント合同のキャロリング(西鉄久留米駅から当教会まで)を行います。どうぞ、ご参加ください。詳細は、チラシをご覧ください。
・待降節、および年末年始のスケジュール12月24日(水)①18:00子どもミサ② 20:00(手話通訳)12月25日(木)①9:001月1日(木) ①7:00②9:00(成人祝福式)
・1月6日(火)~8日(木)は、司祭館はお休みです。
⭐︎教会委員会より
*降誕祭ミサについての注意事項長椅子に大人4名でお掛けください。事前の席とりはできません。係りの指示に従って、ご着席ください。入場順に前方からご案内いたします。また、18時のミサは、子どもとその家族が優先されます。
・みこころレター第16号を発行しました。事情があり教会に来ることのできない信徒、カトリック教会に関心をお持ちのお知り合いなどにもお渡しください。
・12月は、「維持費納入推進月間」です。皆さまの維持費とミサ献金を基盤にして、教会が運営されています。お仕事をされている方、収入のある方は、必ず維持費を納めていただきますようお願いいたします。ご質問など、お気軽に事務室にお問い合わせください。
⭐︎ヨゼフ会より
本...
降誕祭まで10日となりました。
心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。(最大の理由は、赦しの秘跡を受けたから!)
わたしは不毛の高原に大河を開き、谷あいの野に泉を湧き出させる。荒れ野を湖とし、乾いた地を水の源とする。荒れ野に杉やアカシヤ、ミルトスやオリーブの木を植え、荒れ地に糸杉、樅、つげの木を共に茂らせる。彼らはこれを見て、悟り、互いに気づかせ、目覚めさせる。主の御手がこれを成し遂げ、イスラエルの聖なる神がこれを創造されたことを。(イザヤ41・18~20)聖書協会共同訳
友人の言動に、ハッとさせられ、学びと気づきを得ることがあります。
先日、友人の担当する仕事でミスが分かり、落ち込んでいるだろうなと思って連絡をしました。彼女からの返答は、
「とてもとても嬉しく、カトリック信者同志の絆を感じ、幸せな気持ちでいっぱいになります。でも、それに慣れたくはないので、もうしばらくどっぷり落ち込んで、しっかり頭にたたき込まないと!ね。」
別の友人は、自分の子どものこと、実家の両親のこと、仕事のこと、いつもたくさんの悩み(問題)を抱えています。頻繁に話しを聞くのですが、いつも全く落ち込む様子がなく、「と...
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