行事風景

灰の水曜日

 2 月10 日、昨年の枝の主日に使われた棕櫚の葉を燃やして作られた灰の祝福が森山神父様により行われ、皆の額に灰をいただき、イエスの40 日間断食の黙想をしました。この日より、四旬節が始まります。皆さんの額には灰によって記された十字のしるしがしっかりと残っていました。

神の母聖マリア

 1月1日午前0 時、寒い中多くの人がミサに参加し、新年の挨拶をしました。続いて、10 時のミサでは成人を迎えたの8 名が新成人の祝福を受けました。ミサの中でろうそくを灯し成人としての決意と信仰宣言が高らかになされました。